消費電力(W)別の電気代早見表(1W〜2,000W・1時間/1日/1ヶ月)

最終更新:2026年8月6日|執筆:瀬尾 健一

家電の消費電力(W)と使用時間を入力するだけで、1時間・1日・1ヶ月・1年の電気代を計算します。
単価は業界共通の目安単価31円/kWhを初期値にしており、自宅の単価に変更もできます。
「この家電、つけっぱなしだといくら?」の確認にどうぞ。

このページの早見表(家電15種の電気代)は、出典を明記していただければ引用いただけます(許諾申請は不要です)。
出典:光熱費ラボ(https://kounetsu.lifeup-lab.com/denki/)
数値は電力量の目安単価の改定で変わるため、各ページに記載している確認日もあわせてご記載ください。
詳しくは運営者情報・引用についてをご覧ください。
W
時間
円/kWh
1ヶ月の電気代(概算)

1年間つづけると

1時間あたり
1日あたり
1ヶ月(入力した日数分)
1年換算(×12ヶ月)

※計算式:消費電力(kW)×使用時間×単価。
実際の消費電力は機器の状態や設定で変動します。

電気代の計算方法——式は「消費電力(kW)×使用時間×単価」

電気代の計算式:消費電力kW×使用時間×単価31円/kWh。600Wを3時間使うと約56円

電気代は、次の式で計算できます。

電気代 = 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 1kWhあたりの単価(円)

家電の消費電力は「W(ワット)」で書かれていることが多いので、1000で割ってkWに直してから計算します。
たとえば消費電力600Wのエアコンを3時間使った場合、600÷1000=0.6kW、0.6kW×3時間×31円=約56円です。

消費電力は、家電本体に貼られたシール(銘板)や取扱説明書、メーカーの製品ページで確認できます。
「W」の数字をこのページのツールに入れれば、1時間〜1年の電気代がすぐわかります。

1kWhあたりの電気代はいくら?——目安単価は31円/kWh

計算に使う単価は、公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める「電力料金目安単価」=31円/kWh(税込)を初期値にしています。
これは家電のカタログや店頭の「電気代目安」表示に共通して使われている業界標準の単価で、令和4年7月に27円から31円へ改定されたものです(2026年7月29日確認時点も31円のまま)。

ただし、実際の単価は契約している電力会社・プランによって異なります
より正確に計算したい場合は、検針票(電気ご使用量のお知らせ)や会員ページで「電力量料金 ÷ 使用量(kWh)」を割り算すると、自宅の実際の単価がわかります。
燃料費調整額や再生可能エネルギー発電促進賦課金を含めると、目安単価より高くなっている家庭も少なくありません。

毎月の電気料金の内訳——ツールの結果と請求額が違う理由

毎月の電気料金の請求額を構成する4つの内訳:①基本料金(契約アンペア数で決まる固定費)②電力量料金(使用量×単価・本ツールで計算する部分)③燃料費調整額(毎月変動)④再生可能エネルギー発電促進賦課金(毎年度改定)

このページのツールで計算できるのは、電気料金のうち「使った分」にあたる電力量料金の部分です。
毎月の請求額は、実際には次の4つの合計で決まっています。

内訳内容
①基本料金契約アンペア数などで決まる固定費。使わなくてもかかる
②電力量料金使用量(kWh)×単価。本ツールで計算している部分
③燃料費調整額燃料価格に連動して毎月変わる調整分。プラスにもマイナスにもなる
④再生可能エネルギー発電促進賦課金使用量に応じて全員が負担。単価は毎年度改定

また、多くの家庭が契約している従量電灯タイプのプランでは、電力量料金の単価が「使うほど高くなる段階制」になっています(例:東京電力の従量電灯Bは3段階)。
使用量が多い家庭ほど「最後の1kWh」の単価は目安の31円より高くつくため、節電の効果も大きくなります。
自宅の正確な内訳は、検針票(電気ご使用量のお知らせ)か電力会社の会員ページで確認できます。

消費電力(W)別の電気代早見表

手元の家電のW数がわかっていれば、この表から直接読み取れます。
単価31円/kWhで、1日8時間使った場合を基準にしています。

消費電力1時間1日(8時間)1ヶ月(8時間×30日)1ヶ月(24時間×30日)1年(8時間×365日)
1W0.03円0.25円7.44円22.3円90.5円
5W0.16円1.24円37.2円112円453円
10W(LED照明)0.31円2.48円74.4円223円905円
20W0.62円4.96円149円446円1,810円
30W(ノートPC)0.93円7.44円223円670円2,716円
50W(電気毛布)1.55円12.4円372円1,116円4,526円
80W(液晶テレビ40型)2.48円19.8円595円1,786円7,242円
100W(冷蔵庫(平均))3.1円24.8円744円2,232円9,052円
150W4.65円37.2円1,116円3,348円13,578円
200W(こたつ(強))6.2円49.6円1,488円4,464円18,104円
300W9.3円74.4円2,232円6,696円27,156円
400W(洗濯機)12.4円99.2円2,976円8,928円36,208円
500W(ホットカーペット2畳)15.5円124円3,720円11,160円45,260円
600W(炊飯器(炊飯時))18.6円149円4,464円13,392円54,312円
700W21.7円174円5,208円15,624円63,364円
800W(電気ストーブ)24.8円198円5,952円17,856円72,416円
900W(カーボンヒーター)27.9円223円6,696円20,088円81,468円
1,000W(食洗機)31円248円7,440円22,320円90,520円
1,100W(セラミックファンヒーター)34.1円273円8,184円24,552円99,572円
1,200W(ドライヤー/オイルヒーター)37.2円298円8,928円26,784円108,624円
1,250W(電気ケトル)38.8円310円9,300円27,900円113,150円
1,500W(IHクッキングヒーター(中火))46.5円372円11,160円33,480円135,780円
2,000W62円496円14,880円44,640円181,040円
暗算の基準:単価31円/kWhのとき、1,000Wを1時間使うとちょうど31円です。
これを覚えておけば、100Wを10時間でも31円、500Wを2時間でも31円、と同じ考え方で計算できます。
W数を1,000で割って31を掛ける、が基本の形です。

W数が本体に書かれていない場合は、電源プラグの近くにあるシール(銘板)か、取扱説明書の仕様欄をご確認ください。
「消費電力」「定格消費電力」と書かれた数字がそれにあたります。

なお強弱の切替がある機器は、使っている側のW数で計算してください。
またオイルヒーター電気毛布のようにサーモスタットで断続運転する機器は、表の金額が上限で、実際はこれより下がります。

家電別の電気代早見表——1時間あたりいくら?

家電別の電気代早見表(1時間あたり・31円/kWh):ドライヤー約37円、エアコン冷房約14円、扇風機約1.2円など

目安単価31円/kWhで計算した、主な家電の1時間あたりの電気代です(消費電力は一般的な目安。
機種により異なります)。

家電(目安の消費電力)1時間あたり
LED照明(10W)約0.3円
ノートパソコン(30W)約0.9円
扇風機(40W)約1.2円
電気毛布(50W)約1.6円
液晶テレビ40型(80W)約2.5円
デスクトップPC(150W)約4.7円
こたつ・強(200W)約6.2円
ゲーミングPC(400W)約12.4円
エアコン冷房(平均440W)約13.6円
ホットカーペット2畳・中(500W)約15.5円
エアコン暖房(平均620W)約19.2円
セラミックヒーター・強(1100W)約34.1円
ドライヤー・強(1200W)約37.2円
電気ケトル(1250W)約38.8円
電子レンジ(1400W)約43.4円

同じ「1時間」でも、家電によって100倍以上の差があることがわかります。
扇風機を8時間つけても約10円ですが、セラミックヒーターを8時間つけると約273円。
1ヶ月毎日続けると8,000円を超えます。

家電ごとの電気代の計算例——1ヶ月でいくらになる?

1ヶ月あたりの電気代の比較グラフ。セラミックヒーター1100Wを1日6時間で6,138円、エアコン冷房440Wを1日8時間で3,273円、ゲーミングPC400Wを1日4時間で1,488円、LED照明5灯を1日6時間で279円。目安単価31円/kWh・30日で計算。

「1時間あたり」を1ヶ月に引き伸ばすと、金額のインパクトがはっきりします。
目安単価31円/kWhでの計算例です。

  • エアコン冷房(平均440W)を1日8時間・30日:0.44kW×8時間×31円×30日=約3,273円/月
    夏の電気代が上がる主因はほぼこれです。
  • ゲーミングPC(400W)を1日4時間・30日:0.4kW×4時間×31円×30日=約1,488円/月
    ゲームや動画編集の時間が長い人は「第2のエアコン」と考えると感覚が合います。
  • セラミックヒーター(1100W)を1日6時間・30日:1.1kW×6時間×31円×30日=約6,138円/月
    冬にワンルームで使い続けると、暖房手段の中で最も高くつきやすい組み合わせです。
  • LED照明(10W×5灯)を1日6時間・30日:0.05kW×6時間×31円×30日=約279円/月
    照明のこまめな消灯より、上の3つを見直す方が効果は桁違いです。

なお、冷蔵庫・エアコン・洗濯機のように運転状況で消費電力が大きく変わる家電は、カタログの「年間消費電力量(kWh/年)」×31円で年額を出す方が実態に近くなります(下のFAQ参照)。

エアコンの電気代の計算——1時間は「W×時間」、1年は「期間消費電力量」で出す

エアコンの期間消費電力量が前提にしている期間。冷房は5月23日〜10月4日の135日、暖房は11月8日〜4月16日の160日、合わせて年295日。残る70日は対象外。1日の使用時間は6時から24時までの18時間。

エアコンだけは、ほかの家電と同じようには計算できません。
ドライヤーやケトルは電源を入れれば常に同じ電力を使いますが、エアコンは室温が設定温度に近づくと出力を落とすためです。
起動直後は大きく、安定すると小さくなります。

そこで、目的によって使い分けます。

  • 「今つけている1時間はいくら?」を知りたいとき
     → このページのツールでOKです(冷房440W・暖房620Wが稼働中の目安)。
  • 「1年でいくらかかる?」を知りたいとき
     → カタログの「期間消費電力量(kWh)」×31円で計算します。

期間消費電力量は「1年365日ぶん」ではありません

ここが最も誤解されるところです。
期間消費電力量はJIS C 9612:2013にもとづく数値で、日本冷凍空調工業会が前提条件を公開しています。

前提条件内容
地域東京の外気温度
設定温度冷房27℃/暖房20℃
冷房期間5月23日〜10月4日(135日
暖房期間11月8日〜4月16日(160日
1日の使用時間6:00〜24:00の18時間
住宅平均的な木造住宅(南向き)

冷房135日+暖房160日で年295日
残りの70日は計算に入っていません。
つまり期間消費電力量は「エアコンを使う季節に、毎日18時間つけた場合の年間合計」です。

したがって、この数字を12で割っても毎月の電気代にはなりません
実際には冷房期と暖房期に集中し、春と秋はほぼゼロだからです。

暖房の電気代は冷房の約2.4倍

省エネ性能カタログに載っている代表機種(冷暖房兼用・壁掛け形・冷房能力2.8kW)の2023年の実績値です。

区分期間消費電力量電気代(31円/kWh)
冷房期(135日)254kWh約7,900円
暖房期(160日)610kWh約18,900円
年間合計864kWh約26,800円

1日あたりに直すと、冷房期は約58円、暖房期は約118円。
同じエアコンでも、冬は夏の約2倍かかります
月あたりでは冷房期が約1,750円、暖房期が約3,550円です。
年間26,800円を単純に12で割ると2,232円になりますが、暖房期の実態はその1.6倍。
冬の請求額に驚くのはこのためです。

畳数(冷房能力)別の年間電気代

省エネ型製品情報サイトに掲載されている、省エネ基準達成率112%・APF7.4の機種の例です。

冷房能力(部屋の目安)期間消費電力量年間の電気代
2.2kW(6畳)562kWh約17,400円
2.8kW(10畳)716kWh約22,200円
2.8kW・平均的な機種864kWh約26,800円

注目したいのは下の2行です。
同じ10畳用でも、省エネ性能が高い機種と平均的な機種で年4,600円の差がつきます。
エアコンの平均使用年数は14.1年なので、単純計算で6万円以上の違いになります。

なお、冷房能力と部屋の広さの対応は次のとおりです(公式の目安)。

冷房能力〜2.2kW2.5kW2.8kW〜3.6kW〜4.5kW5.0kW5.6kW6.3kW
部屋の目安6畳8畳10畳12畳14畳16畳18畳20畳

古いカタログ・取扱説明書の金額は1.15倍して読む

統一省エネラベルの「年間の目安電気料金」は、2022年7月22日に単価が27円/kWhから31円/kWhへ改定されました。
それ以前に作られたカタログ・取扱説明書・店頭表示は27円で計算されているため、今の水準に直すには約1.15倍する必要があります。
たとえば「年間15,200円」と書かれた6畳用(562kWh)は、31円で計算すると約17,400円です。

エアコンの節約効果は「1℃」と「1時間」で決まる

資源エネルギー庁が公表するエアコンの省エネ効果。暖房の設定温度を21℃から20℃にすると年1,650円、暖房を1日1時間短縮すると年1,260円、フィルターを月1〜2回清掃すると年990円、冷房の設定温度を27℃から28℃にすると年940円、冷房を1日1時間短縮すると年580円の節約。

資源エネルギー庁が省エネルギーセンターの実測値をもとに公表している数値です(31円/kWhで換算・エアコン2.2kW・使用時間9時間/日)。

やること年間の削減量年間の節約額
暖房の設定温度を21℃→20℃53.08kWh約1,650円
暖房を1日1時間短縮40.73kWh約1,260円
フィルターを月1〜2回清掃31.95kWh約990円
冷房の設定温度を27℃→28℃30.24kWh約940円
冷房を1日1時間短縮18.78kWh約580円

上位3つはすべて暖房と手入れです。
夏の冷房より、冬の暖房のほうが削れる金額は大きくなります。
5つを単純に足すと年間約5,400円ですが、設定温度を変えたうえで使用時間も減らすと効果は一部重なるため、実際の削減額はこれより小さくなります。
フィルター清掃だけは我慢がいらず効果も年990円あるので、まずここからです。

なお、熱中症のリスクがあるため、夏の冷房を無理に我慢する節約はおすすめしません。
削るなら冬の暖房からです。

電気代が高い家電の共通点は「熱を作ること」

同じ1日6時間・30日で暖を取ったときの1ヶ月の電気代の比較。セラミックヒーター1100Wは6,138円、エアコン暖房620Wは3,460円、こたつ200Wは1,116円、電気毛布50Wは279円で、暖房手段を替えるだけで1ヶ月に5,859円の差がつく。

早見表を見ると、電気代が高い家電には共通点があります。
ヒーター・ドライヤー・電子レンジ・ケトルなど、電気で「熱」を作る家電は消費電力が大きいのです。
逆に、モーターで風を送るだけの扇風機や、LED照明は非常に安く済みます。

節約を考えるときは、「こまめに消す」よりも消費電力の大きい家電の使い方を変える方が効果が大きいのが基本です。
たとえば暖房なら、セラミックヒーター(1時間約34円)をエアコン暖房(同約19円)や、こたつ・電気毛布(同約2〜6円)に置き換えるだけで、同じ暖を取るコストが大きく変わります。
エアコンは室温が設定温度に達すると消費電力が下がるため、「つけっぱなしの方が安い」場面があるのもこのためです。

なお、テレビの待機電力やスマホの充電(1回約1〜2円)のような小さな電力は、気にしてもほとんど節約になりません。
まず上の早見表で「大物」を把握するのが近道です。

暖房器具ごとの詳しい計算は個別ページでも扱っています。
オイルヒーターの電気代は、サーモスタットの断続運転(稼働率)を入れて計算できるようにしました。
「1ヶ月2,800円」と「1ヶ月33,480円」という記事が並ぶ理由もそこで説明しています。

もうひとつの節約アプローチが、「使う量」ではなく「単価」を下げること、つまり電力会社・料金プランの見直しです。
同じ使用量でも契約先によって電力量料金の単価や基本料金は異なります。
まずこのページのツールで自宅の電気の使い方を把握してから、検針票の使用量(kWh)をもとに各社のプランを比較すると、無理のない削減ができます。

よくある質問

Q. 冷蔵庫のように常時運転の家電はどう計算する?
A. 冷蔵庫やエアコンは運転状況で消費電力が大きく変動するため、カタログの「年間消費電力量(kWh/年)」で計算するのが正確です。
たとえば年間250kWhの冷蔵庫なら、250×31円=年間約7,750円(月約646円)です。
Q. エアコンの電気代はこのツールの結果より高い?安い?
A. エアコンは起動直後や外気温との差が大きいときに消費電力が上がり、安定すると下がります。
ツールでは平均的な消費電力(冷房440W・暖房620W程度)を目安にしていますが、実際は部屋の広さ・断熱・設定温度で変わります。
正確に知りたい場合はワットチェッカーでの実測がおすすめです。
Q. エアコンの期間消費電力量を12で割れば、1ヶ月の電気代になる?
A. なりません。
期間消費電力量は冷房135日+暖房160日=年295日を、1日18時間使った場合の合計だからです。
春と秋はほぼ使わない前提なので、12で割ると冷暖房期の実態より低く出ます。
年864kWhの機種なら12分割で月2,232円ですが、暖房期の実態は月約3,550円です。
Q. カタログの「年間の目安電気料金」は今の電気代と同じ?
A. 2022年7月22日より前の表示は27円/kWhで計算されているため、現在の目安単価31円/kWhに直すと約1.15倍になります。
古い取扱説明書や店頭表示の数字を見るときは注意してください。
Q. 契約アンペア(30A・40A)を変えると電気代は変わる?
A. 契約アンペアで変わるのは「基本料金」で、使った分の電力量料金(このページで計算している部分)は変わりません。
基本料金は東京電力の従量電灯Bで10Aあたり月300円前後です(プランにより異なります)。
Q. 31円/kWhと自宅の単価、どちらで計算すべき?
A. 家電同士の比較なら31円のままで十分です。
実際の支払額に近づけたい場合は、検針票の「電力量料金÷使用量」で出した自宅の単価に変更してください。

家電別のくわしい記事

このツールで計算できる家電のうち、金額の出し方や前提でつまずきやすいものは、個別のページで詳しく扱っています。
いずれも同じ目安単価31円/kWhで計算しているので、そのまま比べられます。

ページ扱っている論点目安の金額
暖房器具11種の電気代比較11種類をすべて同じ条件で計算し直した表最安と最高で23倍
電気毛布の電気代同じ製品の説明が10倍違う理由(サーモの断続運転)1ヶ月112〜372円
こたつの電気代上掛けと敷布団で年1,010円下がる(省エネ庁の実測値)1ヶ月357〜893円
換気扇の電気代24時間換気は建築基準法で義務。止められない1ヶ月67〜179円
除湿機の電気代コンプレッサー式とデシカント式で2.6倍違う1ヶ月884〜2,325円
オイルヒーターの電気代「月2,000円」と「月2万円」が両方正しい理由=稼働率1ヶ月5,357円前後
電気ストーブの電気代種類ではなくW数で決まる。エアコンとは4.5倍差1ヶ月5,952円前後

暖房器具をまとめて比べたい場合は暖房器具11種の電気代比較から見ると早いです。
こたつ(弱)の月357円からセラミックファンヒーター(強)の月8,184円まで、同じ条件で並べています。

PR

電気代を下げる方法は、大きく2つしかありません

1つは使う量を減らすことで、このページの早見表で削れる家電を探すのがそれにあたります。
もう1つは単価そのものを下げることです。
太陽光や蓄電池を入れると昼につくった電気を自分で使えるため、買う量そのものが減ります。
ただし初期費用が大きく、屋根の向きや電気の使い方によって元が取れるかは分かれます。
見積もりは無料で、複数社の金額を比べてから判断できます。

エコ×エネの相談窓口で蓄電池の一括見積もりを見てみる
計算の前提(2026年8月6日確認):単価の初期値は公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会の電力料金目安単価31円/kWh(税込・令和4年7月改定)です。
実際の電気料金は電力会社・プラン・燃料費調整額・再エネ賦課金により異なります。
家電の消費電力は一般的な目安であり、機種・使用状況により変動します。
エアコンの期間消費電力量・畳数別の数値は下記の公的資料にもとづく代表例で、機種により異なります。
本ツールは概算の目安としてご利用ください。
出典:全国家庭電気製品公正取引協議会 よくある質問日本冷凍空調工業会「期間消費電力量を省エネ性の目安にお選びください」資源エネルギー庁 省エネポータルサイト「空調」省エネ型製品情報サイト「省エネ家電の上手な使い方・選び方 エアコン」(2024年版・PDF)